大学受験生にオススメの電子辞書

英語の勉強をしようと思ったら、電子辞書はやっぱり強力な味方となってくれます。無くてもネットで調べれば事足りるけど、探して、意味を知って、例文を見て、音を聞く手軽さはやはり圧倒的です。予算的に許されるなら、ぜひ手に入れましょう。

今回はそんな電子辞書について、大学受験を見据えた高校生ならどれを選ぶべきかについて話していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、『カシオ エクスワード XD-Y4800』がオススメ。その理由を話していきます。

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そもそもどんな電子辞書があるのか

現在、電子辞書を作ってる会社はカシオとシャープの実質2択となっています。EX-word(エックスワード)、後者がBrain(ブレーン)というシリーズ名で売り出していて、圧倒的に売れているのはEX-wordシリーズの方です。(参考:http://bcnranking.jp/award/section/hard/hard56.html)

この2つの違いをざっくり言うと、EX-wordは中身重視で、Brainは機械性能重視といった感じになります。EX-wordはその対象にとって必要と思われる辞書をこれでもかというくらい入れていて、それに対してBrainは画面が大きくてきれいとか、そういった使いやすさの部分が強調されているんです。

受験生が優先すべきこと

中身がたくさんあるにことしたことはないし、使いやすいにこしたことももちろんありません。ただ、何かを選ぶ際は、しっかり優先順位を決めて選ぶと良い買い物ができます。受験生にとって必要なものは何でしょうか。

分からない単語を調べられること

まずはやっぱり、勉強する中で出てきた分からないことがきちんと調べられることでしょう。英単語や現代文で出てきた言葉の意味を調べることができたら、電子辞書の役割の9割は達成していると正直思います。

それ以外で使うとしたら、せいぜい社会科目の用語集くらいではないでしょうか。だいたいのものが、電子辞書に入ってる内容では受験としては足りなかったり、あるいはそもそも自分で書き込んだりして磨いていくべきものです。

もちろん「他のものは全て邪魔だ!」って言ってるわけじゃなくて、あれば何かの役に立つかもしれません。ただ、「英単語の覚え方」でも言ったとおり、何かを使うことは、他の何かを失うことにもなります。いろいろ見てたら時間が経っちゃったっていうのはもったいないので、必要なことに集中しましょう。

すぐにパパッと調べられること

優先すべきことの2つ目として、いつでもすぐに使えるものかどうかってことが大事だと思います。すごくいいものだったとしても、それが紙の辞書くらいのサイズだったら持って行かない日が多そうだし、ましてや「電池食うから1時間しか使えないんだよね」とか言われたら価値はないも同然です。

大きさや軽さ・電池の持ちなど、操作のしやすさよりももっと基本的な性能の部分は結構大事にした方がいいです。

大事なのは内容と駆動時間

上の2つを考えた上で、僕はカシオの『エクスワード XD-Y4800』を薦めたいと思います。まずは内容面として、基本的に単語を調べるのに必要な辞書はEx-wordもBrainも揃っています。
ただ、Ex-wordの場合だと、英語が苦手な人のためによみがなが書いてあるよりやさしい辞書(ジーニアス ベーシック)がついてるし、英和辞典が3種類入ってるので、ハイレベルな人にとってもいろいろな用法が知れて感覚に幅が出てきます。なので、内容面でまずEx-wordがオススメです。

そして駆動時間に大きな差があります。Ex-wordは170時間、Brainは70時間となっています。Brainを使ってる人で充電切れで使えなくなっているケースが本当によくあります。スマホより全然充電を忘れやすいので、Ex-wordの使える時間の長さは本当に大きいですよ。

まとめ

実際に僕も店頭で両方触り、どちらも使いやすいことを確認したので、ここまで述べてきた理由でXD-Y4800を薦めます。どれを買おうか迷っている人はぜひ参考にしてください。

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