擬似関係代名詞as・than〜熟語として覚えちゃうのがベター

疑似関係代名詞のasとthanについてです。こちらは前回のbutと違って、決まった単語と一緒に出てきます。なので熟語として覚えてしまったほうがいいと思います。

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擬似関係代名詞as

・Read such books as will benefit you in the future.
・This is the same car as I want.
・You may take as many books as you want.
・As is often the case with Ken, he was late for school today.

いろんな用法があって、いわば魔法の単語とも呼べるas。関係代名詞的用法もあるんです。まずは前回と同じように関係代名詞としての形を確認してください。節内不完全で、先行詞があって、形容詞節ね。

下のthanもそうだけれど、疑似関係代名詞asは最初にも言った通り、決まった単語とセットで出てきます。以下が主なものなので、覚えておきましょう。

非制限用法のas

As is often~の文だけ文頭にあって先行詞がないけれど、asはこの用法がOKなんです。文全体を修飾する非制限用法のwhichが文頭にきてしまったものと考えてもらえれば、スッキリできるでしょうか。

擬似関係代名詞than

・You must not give your children more money than is necessary for them.

asもそうだけど、このthanは「比較」の単元でよく見るものです。関係詞の話を進めているために先に出しているけれど、基本的には比較を学んでから見たほうが分かりやすいと思います。

ただ、擬似関係代名詞thanはもう1種類しかないので、もうこの場で覚えてしまいましょう。moreとセットになって「〜以上の(先行詞)」の意味になります。

例文の訳

・将来役に立つような本を読みなさい
・これは私がほしいのと同じ車だ
・あなたがほしいだけ本を持って行っていいよ
・ケンにはよくあることだが、今日学校に遅刻した
・子どもたちに必要以上のお金をあげてはいけないよ

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