準動詞の最後として、不定詞・前置詞のto+動名詞・分詞構文で覚えておきたい表現をまとめます。
それぞれ8つずつに厳選したので、ここからまずは覚えておきましょう。
動名詞と分詞に関しては、前置詞を省略できる動名詞のところで触れているので、そちらも覚えているかを確認しておいてくださいね。
目次
不定詞の慣用表現
- to be frank with you:率直に言えば
- To tell the truth:実を言うと
- Needless to say:言うまでもなく
- Strange to say:奇妙なことに
- To begin with:まず始めに
- be sure to V:きっと〜だろう
- come to V:〜するようになる
- be willing to V:〜しようと思う
前置詞のto + 動名詞
- look forward to Ving:〜するのを楽しみに待つ
- when it comes to Ving:〜することになると
- object to Ving:〜することに反対する
- What do you say to Ving:〜しませんか
- devote oneself to Ving:〜するのに専念する
- be accustomed to Ving:〜するのに慣れている
- be used to Ving:〜するのに慣れている
- take to Ving:〜にふける
分詞構文
- strictly speaking:厳密に言えば
- frankly speaking:率直に言えば
- generally speaking:一般的に言えば
- talking of 〜:〜と言えば
- judging from 〜:〜から判断すると
- considering 〜:〜を考慮に入れると
- weather permitting:天気がよければ
- all things considered:全てを考慮に入れれば
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