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AをBと見なす【A as B】〜regard・look on・think ofなど

第5文型に関する最後の話として「AをBとみなす」という表現、そしてこの形を取る動詞を紹介します。

タイトルにもある通り【S V A as B】という形を取るので、本当は全然第5文型ではありません。

ただ、「見なす」っていうのは「イコールだと思う」という意味ですよね。なので、「SはA=Bと思う」と内容的には【SVOC】と同じになるのです。

だから今回の話は第5文型の表現の1つなんだと、関連付けて理解していくことをオススメします。

以前、文型学習の中で覚えておきたい動詞の語法という形でいろいろ紹介しましたが、今回のも必ず覚えておきたい動詞の語法です。

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試験に出る【A as B】

今回は「AをBとみなす」という表現を紹介するだけですので、サラッといきたいと思います。まずは次の3つ覚えてください。

  1. 【regard A as B】
  2. 【look on A as B】
  3. 【think of A as B】

代表的な単語が[regard]です。これはもう見た瞬間にこの【A as B】を思い出してもらいたい単語。ここからは【regard A as B】系と呼びたいと思います。

そしてこれとイコールになるのが残りの2つになります。この2つを覚えて欲しい理由は、単純に前置詞とセットで覚えなければならないからです。

[ He (  ) on me as buddy.]みたいに前置詞を出しておいて選ばせる問題が出ます。「彼は私を相棒だと思っている」という文でした。

読むのに知っておきたい【A as B】

文法問題で問われるのは上の3つだけと言ってほぼ問題ないと思いますが、同じ内容を表す単語は他にもあります。できれば5つ押さえておいてください。

  1. consider
  2. see
  3. view
  4. take
  5. identify

こちらは単純によく使われる単語なので、英文を読むためにはぜひ知っておいた方がいい。【regard A as B】系ときたら、全部で8つをイメージできるようにしましょう。

【regard A as B】系の形の注意点

【regard A as B】系について、まずは8つを覚えてもらうことが最優先です。それができたら、ちょっと細かくなるけれど注意点を2つ押さてください。

【B】に形容詞も置けてしまう

注意点の1つ目は、【regard A as B】系の【B】には形容詞も置けてしまうことです。asは前置詞なので通常は名詞ですが、何故かここには形容詞が置けてしまいます。

理由は知りません。でも置けることは間違いないことです。

受動態の形に注意

注意点の2つ目は、ちょっとひねった問題として受動態で出されることがまあまああることです。【A is Vp.p. as B】の形になるので、asに注目できるようにしたいところ。

もちろん[think of]や[look on]が使われるときは、[A is thought of as B]の形になります。自動詞の受動態のところでやりましたね。

8つの表現と2つの注意点、これさえ押さえれば「AをBとみなす」は大丈夫でしょう。以上、第5文型に関するお話でした。

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