準動詞の受動態〜【to be Vp.p.】や【being Vp.p.】、受動態にしてから作る

準動詞4つに共通するルール、最後は受動態の話です。ここまでは「〜すること」といったように、能動態の文ばかりを見てきました。

でも、当然ながら「〜されること」って場合もあります。その場合の書き方です。

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準動詞の受動態

I like to be praised. 「私は褒められるのが好き」
I don't like being talked to while I'm reading.「私は読書中に話しかけられるのが嫌い」

基本的な考え方は準動詞の否定と同じです。動詞が2つあって、どちらに「される」の意味が付くのかを考えてみてください。

「褒められる」「話しかけられる」はともに不定詞・動名詞を受け身の形にする文と分かるでしょう。否定のときよりも簡単だと思います。

受動態のところで、受動態の文はbe動詞の文だと言いました。不定詞・動名詞はともに動詞にtoやingをつけるもの。

したがって【to be Vp.p.】あるいは【being Vp.p.】の形になります。

受け身の文で大事なことは、条件のところでやったとおり、不完全な文になることです。

praiseは他動詞なので目的語がなく、talkは自動詞なので目的語がない前置詞がついてることを確認しましょう。

問題を解くときはこれが根拠となります。必ずそこを確認すること。

分詞・分詞構文の受け身

これは準動詞に共通するルールの話なので、当然分詞と分詞構文についても触れなきゃいけません。ただこの2つには過去分詞があるので、そもそも受動態にならないんです。

もちろん上で触れた不完全な状態になる点では同じなんだけど、また改めて分詞のところで触れます。そっちの方が読み進めながら復習できると思うので。

以上が準動詞4つに共通する4つのことでした。基本的には不定詞と動名詞が中心だったけど、とにかく準動詞は重要。絶対に間違えたりしないようにしてね。

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