英文法講義の目次

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文型(11)
- 英文法はじめの1歩〜まずは困ったときの対処法を身につけよう!
- 品詞の働き〜英語学習で最も大事な基礎知識
- 日本語と英語の違い〜意味を決めるのが助詞か語順か
- 文型を学ぶ理由と判断の方法〜全ては努力を無駄にしないために
- 文型から文の意味を考える〜英語が簡単である本当の理由
- 自動詞と他動詞の違い〜英文法を解く鍵なので常に意識しよう!
- 第1文型〜【存在】か【移動】とThere is...の文
- 第2文型と第3文型〜補語と目的語の詳しい話と、oneselfの役割
- 第4文型と第5文型〜【与える】系の動詞と第3文型への書き換えなど
- 文型学習の中で覚えておきたい動詞の語法
- lieとlay・riseとraiseの使い分け〜自動詞と他動詞の選び方
時制(14)
- 時制とは?〜いつのことかをざっくりと表すもの
- 基本時制〜「今」には2つの時間感覚がある
- 動作動詞と状態動詞〜動詞の区別の最後、意思か本能かの違い
- 動作動詞の現在形〜習慣・不変の真理・未来
- 進行形〜過去・現在・未来の瞬間の動作。「いっつも」に注意
- 未来の表し方〜そもそも英語に未来形なんてない
- 時や条件を表す副詞節の中〜未来のことでも現在形で書く
- whenとifの区別とas soon asなどの「〜するやいなや」の表現
- 現在完了とは?〜過去にしたことが現在まで続いている話
- 現在完了の3用法〜継続・経験・完了の動詞の違いと区別の目印
- 過去完了と未来完了〜基準となる過去や起こるタイミングが重要
- 完了形の定番問題〜「死んで10年になる」と「have been to・have gone to」
- 時制の一致の4パターン〜英語の動詞は常に時制を考えましょう
- 時制の一致の例外〜不変の真理・歴史上の事実+現在「も」
受動態(10)
- 受動態とは〜目的語を主語にして書き換えた文
- 受身の条件〜目的語が足りない場合は受身を作る
- 受動態の作り方〜4つのステップで必ず作れる
- 進行形の受動態と完了形の受動態〜beとhaveを変換してから過去分詞
- 疑問文の受動態〜もともとの場所を確認する
- 目的語が名詞節の受動態〜OをCにの例外パターン
- 命令文の受動態〜【let O be Vp.p.】の形
- 原形不定詞の受動態〜toの復活を見破るためには動詞の意識が大事
- by以外で主語を表す受動態〜特にbe known toに注意!
- 受動態で使われやすい表現リストと訳し方の確認
準動詞(26:6-6-6-4-3-1)
- 準動詞とは〜不定詞・動名詞・分詞・分詞構文の総称
- 準動詞の品詞〜文法を品詞で捉えるとつながりが見える
- 準動詞の否定〜不定詞はnot toV、動名詞などはnot Ving。必ず前!
- 準動詞の意味上の主語〜不定詞はfor+人、動名詞は所有格or目的格
- 準動詞の完了形〜ズレていたら【to haveVp.p.】や【having Vp.p.】
- 準動詞の受動態〜【to be Vp.p.】や【being Vp.p.】、受動態にしてから作る
- 不定詞の名詞的用法〜SOC・it~toV・疑問詞+toV
- 不定詞の形容詞的用法〜主格・目的格・同格と~thing
- 不定詞の副詞的用法〜目的・程度・結果...、7つの意味を完璧に
- 不完全な不定詞句〜形容詞の目的格・副詞の程度&限定は注意せよ!
- 完了不定詞〜【意図・願望系】は時制のズレにもう1つ意味が加わる
- be to不定詞〜予定・義務・可能・運命・意図の5つ。助動詞の役割だよ!
- 動名詞とは〜不定詞との使い方の違いとニュアンスの違いを押さえよ
- 動名詞のみを目的語に取る動詞〜メガフェプス+8(ダパミクス)
- 不定詞のみを目的語に取る動詞〜頻出は意味が重要な動詞たち
- 目的語が動名詞か不定詞かで意味が変わる動詞〜remember・forget・tryなど
- 不完全な動名詞句〜need・want・repair・be worth
- 前置詞の省略が起こる動名詞〜準動詞ができるマジックの1つ
- 分詞とは〜2つの種類・置く位置・補語の話
- 分詞の意味〜【動詞の種類】×【分詞の種類】で4つある
- 現在分詞か過去分詞かの選択〜動詞の知識を使え!
- 感情を表す動詞の使い方〜態が日本語と逆の捉え方
- 分詞構文とは〜理由・付帯状況・時・条件・譲歩・の意味だけど...
- 分詞構文の作り方〜3つのステップで即完成!
- 付帯状況の分詞構文〜【同時】と【連続】
- 不定詞・分詞・分詞構文の慣用表現
第5文型(4)
- 原形不定詞の選び方〜make・have・let・知覚動詞+help
- 第5文型の補語〜原形不定詞・to不定詞・分詞の選び方
- 無生物主語〜主語が後ろのきっかけとなっている文
- AをBと見なす【A as B】〜regard・look on・think ofなど
関係詞(17)
- 関係詞とは〜【形容詞節を作る接続詞】が大原則
- 関係代名詞who・which・that〜3つの条件を確認する
- 関係代名詞の選択〜何が足りないのかを考える
- 関係代名詞that〜必ず使うよん・絶対に使えないさん
- 目的格の関係代名詞の省略〜名詞・名詞・Vを見たら省略を疑う
- 関係代名詞what〜「こと・もの」と訳す
- 制限用法と非制限用法〜追加のカンマ
- 数詞 of 関係代名詞〜先行詞の一部を指す表現
- 関係代名詞の二重限定〜同じ形に注意
- 連鎖関係代名詞〜SVVの形は1つ目のVを確認する
- 擬似関係代名詞but〜先行詞が否定で、且つ意味が二重否定
- 擬似関係代名詞as・than〜熟語として処理するのがベター
- 前置詞+関係代名詞〜節内完全になるケースは関係副詞につながる
- 関係副詞when・where・why・how〜ポイントは先行詞と省略
- 複合関係詞とは?〜まずは3つの特徴を理解しておこう
- 複合関係代名詞〜whatever・whoever・whichever
- 複合関係副詞〜whenever・wherever・however
仮定法(8)
- 仮定法とは〜仮定法過去と仮定法過去完了の違いと、助動詞の選び方
- ねじれの関係ー仮定法は訳す!
- If以外の仮定法〜I wish・as if・It's time・不定詞の【条件】
- 仮定法未来〜可能性の低いshouldと、可能性がないwere to
- 仮定法の定番問題〜ifの省略と、if it were not forの書き換え
- otherwise 〜仮定法自体の書き換え
- その他の仮定法表現〜and・or・名詞
- 名詞構文
助動詞(19)
- 助動詞とは〜核のイメージを中心に「想い」と「推量」の2つの意味
- 助動詞willの用法〜【意思】【習性】【勝手な確信】←「100%する」
- 助動詞canの用法〜【可能】【可能性】←「いつでも実現する」
- 助動詞mustの用法〜【義務】【断定】←「圧力」
- 助動詞shouldの用法〜両方【当然】
- 助動詞mayの用法〜【許可】【可能性】【祈願文】←「50%の確率」
- 助動詞shallの用法〜【意思】【運命】
- その他の助動詞の用法〜had better・need・dare
- 助動詞wouldの用法とused toとの違い〜【今との比較】と【規則的】
- 2つの注意すべきshould〜that節の中が原形か現在形か
- 否定の目的を表すshould〜「しないために」
- 助動詞の時制〜would・could・should・mightは【過去】ではなく【丁寧】
- 助動詞の過去形+完了形〜【過去の推量】か【非現実】
- 助動詞の時制の一致
- canとbe able toの違い〜キーワードは【能力】と【常時】
- canの慣用表現〜can't help Vingやcan't~too…など
- wouldの慣用表現〜would like toやwould rather thanなど
- mayの慣用表現〜may wellとmay as wellの違いは「納得」vs「マシだ」
- doの用法〜強調の助動詞・「役に立つ」動詞・2パターンある代動詞
比較(15)
- 英文法の比較を学ぶ準備〜【比較対象】と【比較基準】の存在を知る
- 原級の例文で学ぶ6つの比較基準〜muchの区別が重要
- 原級の劣等比較とasの後ろの語順〜原級はそもそも「≧」である
- 比較級の作り方〜betterの使いどころとless/fewerの使い分け
- 比較基準の作り方と不規則変化する形容詞・副詞まとめ
- 最上級の作り方〜inとofの区別とtheが必要か否か
- 比較の書き換え〜最上級をany otherとNo otherに
- ラテン語比較級〜thanではなくtoを選ぶことと、prefer A to Bの形
- 比較の「差」の表し方〜比較構文の前に置く表現①
- 比較の倍数表現と序数表現〜比較構文の前に置く表現②
- 比較対象が足りない3パターン〜the 比較級 of the twoなど
- not比較級とno比較級〜「文」否定か「差」否定か
- not more thanとno more than〜「事実」か「感想」かの違い
- the 比較級の3パターン〜all the比較級、none the比較級、「〜すればするほど」
- 比較対象の省略・倒置・補足〜分かれば省略してOKの原則